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子宮頸がんシルガード9

どんな病気?

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性交渉によって生殖器やその周辺の粘膜にイボをつくるウイルスで遺伝子型は150種類以上あります。子宮頸部に感染すると子宮頸がんに進行することがあります。HPVは若い人ほど感染しやすいことがわかっています。

子宮頸がんの原因になるHPVは粘膜型で、性行為だけでなく皮膚の接触によるものを含めて女性の約80%は知らない間にかかっています。さらに最近は性行為開始が低年齢化しており、その結果20~40代の若い年齢での感染者数が急増しています。子宮頸がんは一年間に約11,000人の女性が発症し、毎年約2,800人が亡くなるたいへん重大な病気です。

ポイント!

従来の子宮頸がんワクチンでは65%のカバー率にとどまっていましたが、シルガード9では子宮頸がんの原因の約90%をカバーできることになりました。

初めての性行為の前に接種を始めることが望ましく、半年間で3回、筋肉注射で接種します。対象年齢は小学6年生~高校1年生相当の女子です。中学1年生までに3回受けるようにしましょう。

HPVワクチンを接種した女性でも定期的に子宮がん検診を受診していきましょう。

ご予約はネット予約またはお電話で承っております。